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肝臓に関係する病気

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様々な原因

肝機能障害とは、肝臓の機能が低下し炎症がおきている状態のことをいいます。肝機能障害の原因は大まかに分けて4つあります。まず、ウイルス性です。現在、最も多い原因はウイルス性の肝機能障害です。次にアルコール性です。長年飲酒を続けると、アルコール性の肝機能障害になります。肝臓はアルコールを分解する働きがありますが、大量に飲酒していると負担がかかり肝臓の機能が低下してしまいます。服用している薬が原因で肝機能障害を起こすものを薬剤性といいます。また、自己免疫性といって生活習慣に関係なく肝機能障害になる場合もあります。このように、一言で肝機能障害といっても原因は様々です。もし、肝機能障害と診断された場合は自分がどのタイプなのか確認しておきましょう。

症状の特徴

次は、肝機能障害の症状についてです。短期間で症状が治まるものを急性肝炎と呼びます。肝炎ウイルスに感染した場合、初期症状は風邪程度なので、見過ごしがちです。その後の黄疸が出た時に気がつく方が多いです。急性肝炎はきちんと治療をすると、数ヶ月で完治します。しかし、短期間でさらに肝炎が悪化すると劇症肝炎という病気に進行し、死に至る場合もあります。すぐに治るからといって放置せずに、きちんと治療を受けましょう。半年以上治療にかかるものを慢性肝炎と呼びます。自覚症状はほとんどなく、健康診断などで発見されることが多いです。ですから、自分が慢性肝炎だと診断された時はある程度進行している場合が多いです。この場合も、肝炎が進行しないように長期の治療が必要になります。